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トレーニングの原理 |
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トレーニングの原理には過負荷の原理(オーバーロード)、可逆性の原理、 特異性の原理があり、これらをトレーニングの三大原理というんだ。
過負荷の原理 楽なウエイトで筋トレしても筋肉は鍛えられない。筋肉に刺激が十分伝わる 負荷でトレーニングしないと筋力・筋量は向上しないという原理。 可逆性の原理 筋トレで得た筋肉や筋量は筋トレを続けている限り失われるものではない。 しかしトレーニングをやめてしまうと徐々に筋力、筋量は失われていくんだ。 失われていくスピードは筋トレをしていた時間に比例すると言われている。 (短期間で得た筋肉は短期間で失われるが、期間が長いと失われる速度も遅い) 特異性の原理 トレーニングの効果はトレーニングした部位にしか表れないという原理。 腕の筋トレをしたら鍛えられるのは腕で、足の筋肉は鍛えられなし サッカーでシュートの練習をしてもバッティングの向上にはつながらないよね。 |
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