筋肉大全 TOP > |
アイシング |
アイシング |
||
筋肉図鑑 | 筋トレメニュー一覧 | 家トレ種目一覧 | 筋トレ初心者Q&A |
マル秘筋トレ講座 | 基礎から学ぶ栄養学 | 筋トレ用語 | 筋肉コラム |
スポンサードリンク |
筋トレ用語 > アイシング |
|
アイシングは激しく筋肉を使った場所に氷嚢や氷を入れたビニールなどを あてがって、過剰な炎症を防ぐとともに、傷ついた組織を回復させる効果がある。 |
スポンサードリンク |
野球のピッチャーなどはマウンドを降りた後は専用のアイシングバッグをつけて 肩の炎症を防いだりしているが、筋トレなどではあまりみかけないよな。 ただ激しい筋トレやいつもより無理をしてしまったかなと思う時は筋トレマンも アイシングをすることはとても有効。過度の炎症を防ぎ、筋肉の回復を早めてくれるんだ。 アイシングを行う時間は目安として 1回15〜30分程度、これを1〜2セット。 アイシング部の感覚がなくなるまでとことん冷やすのがポイントだ。 筋肉の熱が完全になくなるくらいやればいいだろう。 さっきも言ったがだいたい15〜30分くらいだ。 とは言っても普通の人が筋トレした後にアイシングが毎回必要とは言いがたい。 筋トレ後はクールダウンとしてしっかりと静的ストレッチを行えば大方大丈夫だろう。 そうそう、筋肉が熱を持っているときは熱い風呂の長風呂は厳禁だぞ! (体全体を冷やす目的で水風呂に入るのはOK!) |
スポンサードリンク |
Copyright (C) 筋肉大全 All Rights Reserved |
筋肉大全 TOP |